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思春期側弯症の手術方法、入院日数、保険適用の有無などをご案内いたします。

思春期側弯症

思春期側弯症とは

思春期から若年成人に進行する側弯症で、中高齢者の成人脊柱変形と異なり骨や椎間板自体の変形は少なく、やわらい変形です。

症状

通常は痛みなどの症状がなく、学校検診で見つかることも多くあります。Cobb角で30度程度までは装具療法を行いますが、装具療法が無効で40度を超えるものなどが手術の適応になります。Cobb角が60度程度になると肺活量など呼吸機能に障害がでることがあります。

治療方法

骨の量は比較的簡単に計測できますので、骨量の減少がみられる場合、骨の量を増やしたり骨を強くする作用の薬物を投与します。またすでに圧迫骨折を生じてしまっている場合は、コルセットやギプスなどを使用して痛みを和らげたり脊椎変形の防止につとめます。適切な処置を病院で行わないと骨が癒合せず痛みが持続する場合があります。

手術方法

後方からスクリューにより変形を矯正する側弯症手術を行います。