医療設備紹介
MRI・CT
1.5TMRI、MRミエロ、3D-CTなどにより、脊髄硬膜と神経根の描出と病変の同定が可能になり、的確な診断と治療に結びつきます。 
											 
											 
											 
											手術室・ナビゲーションシステム
ナビゲーションシステムによる手術中3D画像構成により安全で精度の高い手術が可能になります。 
											 
											 
											 
											手術顕微鏡
顕微鏡下の脊椎腫瘍切除や頸椎前方手術に有用です。 
											検査機器の導入
ID NOW(感染症遺伝子検査システム)の導入
新型コロナでは約13分で検査結果が得られ、入院時での診断が容易になります。
 
											施設紹介
特別室
 
											 
											個室
 
											 
											4人部屋
 
											受付・待合
 
											 
											診察室・診察待合
 
											 
											機能訓練室(リハビリテーション室)
 
											屋上庭園
 
											 
											 
								